沖縄・那覇のママへ!帝王切開後の傷跡へのマッサージのススメ!
帝王切開後の傷跡のケアはどうしたらよいの??
赤く血色の悪い傷跡。
ちょっと前まで綺麗だった自分のお腹とは思えない大きな傷跡。
帝王切開後、大きな傷跡にびっくりされる方も多いのではないでしょうか。
また、この傷が一生残るのかと思うととても憂鬱な気分になる方もいらっしゃったのではないでしょうか。
テープでケアしてある程度落ち着いてきても
- シャワーで体を洗っているとき
- ズボンをはくとき
- 下着をつけるとき
- 重いものを持つとき
- SEXをするとき
などに痛みが出たり、違和感がある方はいませんか??
帝王切開の後の傷口の経過としては
始めはかゆみがあったり、触った感覚がなかったりします。
数週間はピンク色や赤い色で傷が盛り上がっています。
これらが1~2年経過するとだんだん平らになって白く滑らかな傷跡になっていきます。
帝王切開後、傷跡にたいしてマッサージをして皮膚の動きを出していくことをお勧めします。
マッサージの開始時期は1か月後健診が終わり落ち着いたころの1か月半くらいから開始することをお勧めします。
傷跡のマッサージをすることで、皮膚の動きが良くなり、
腹筋エクササイズが行いやすくなり産後の体形の戻りをより早くします。
また、瘢痕化してしまった傷の痛みも減らしていくことができます。
帝王切開から何年か経過されていても毎日少しずつマッサージをすることで改善できる可能性があると思います。
G'hands ジーハンズでは、傷跡のマッサージをさせていただいたり
ご自宅でできるマッサージをお伝えします。
少しでも沖縄・那覇のお母さんたちが産後のつらい状態から解放されるために
G'hands ジーハンズはあります!
産後の授乳、育児による
- 肩こり、腰痛、骨盤、恥骨の痛み
- 手首の痛み、腱鞘炎、肩関節の痛み
- 尿漏れ 子宮脱 ガス・便漏れ
- 帝王切開後のお体のケア
などなど
どこに相談に行ったらよいかわからない
というような沖縄の産後の方に少しでもお役に立ちたいと思っています。
沖縄の小禄・金城にありますが南部(糸満、豊見城、八重瀬、南城、西原)から那覇、浦添まで様々な地域の方に来ていただいています。
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